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2023/02/20

無意識の部屋

やったこと

  • 通信工学勉強
  • 日本語表現勉強

通信工学は範囲が広いから難しいが、休日にやったのを含めて 2 周したらだいぶ全体像が分かってきた気がする。 計算問題で出そうなところは案外少なくて、振幅変調と同期検波、位相変調と周波数変調の関係、標本化定理、拡散と逆拡散、マルチパス伝播くらいな気がする。
通信工学の教科書の説明は難しく見えるけれど、授業プリントでは省略したり薄めたりしていて理解しやすくなっていてありがたい。

日本語表現は日本人なら解けるテストと聞いていたが、過去問見たら全然違った。 基本的にプリントの内容を暗記すれば大丈夫そう。 漢字の範囲が広いのはやばいけど、2 時間くらいでざっとやったから 8 割は書けてほしい。

思ったこと

過去問で特性根が出ていたのにもかかわらず、授業でやってないからいいだろうと思って確認しなかったら同じ問題が出た。 本当にこういう詰めの甘さが嫌だ。 人間は意識したくないことを意識できないって、今思うとその通りなのかもしれない。 特性根が出題される可能性を意識したくなくて、友達が特性根の話をしても無心でいたり頭で拒絶したりしていた。
特性根の問題で 10 点落としていて、 (80 点は必要だから) あと 10 点しか落とせない。 今のところ間違いは見つかっていないが、不安すぎる。 耐えてくれ~。

情報数学は過去問よりは難しかったが、普通にできてそうで安心。

今日の英会話

なし。