2023/01/10
もしかして PHP って Speakeasies?
やったこと
- 英語の課題
- インターン
- OCaml 爆速入門 3 ちょっとだけ
学校行ってからインターンやるとコード書いたり本読んだりする時間が少ない。 はやく OCaml 理解してタイガーブックに手をつけたい。
思ったこと
複数個の要素を持つプロパティで要素の番号をキーにしている json (↓ こういうやつ) に遭遇して、邪悪な人間が書いたのかと思ったら PHP が原因で安心した。
{
"all_elements": {
"1": {
"a": "hoge"
},
"2": {
"a": "fuga"
},
"3": {
"a": "piyo"
}
}
}
今日の英会話
禁酒法時代に Speakeasies (潜り酒場) がどう対処して隠れてきたかについての話。 以前、映像の世紀でちょうど 1920 年代のアメリカの雰囲気を見たことがあったため、読んでいて情景が想像できて楽しかった。 "Speakeasies" (警察に見つからないように小さな声で注文しないといけないことから) とか "bootleggers" (商人がブーツに小さなアルコールのボトルを隠していたことから) みたいな単語が妙にかっこいい。